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2009年10月27日火曜日

causes

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Facebookのアプリ causes をはじめてみました。
とりあえず、いくつか登録、と。

寄付をしているWFP、Room to Readとか入れてみました。

これいいですね。
視覚的に見れるのがなかなか素晴らしい。
寄付とソーシャルは親和性高いんですなあ。
世界中から寄付を募れると、いうことで地域的な支部とか関係ないということですか。

Facebook自体に日本人が少ないので、日本語化等は先の話ですが、寄付は「ゲーム」・「シェア」という概念と結びつくといいという事例ではないでしょうか。

寄付という言葉を聞くと、通り一遍のイメージしかでてこない、ここに問題があるように思います。
カチッとしたやり方でやらなければいけない!みたいな。

そろそろ新しいやり方、新しいテクノロジーでやるべきだと思います。
「寄付2.0」かな?

私の頭の中で回っている結合イメージの候補としては、
「マーケット」
「ライブ」
「モバイル・アプリ」
てなとこです。